龍の守り神

思考停止状態の輩に贈る、気付きのスパイス

創価学会は日本を壊す気か(4)

こんにちは~。
前回の記事ではウクライナ問題での日本のアホな対応などの意見を載せてみました。


以前の記事でも書きましたが、創価学会もそろそろ本気で政治・経済を考えてみませんか?
そもそも公明党は かなり前から自民党に取り込まれていませんか?

市会議員の公明党は学会のオッチャン・オバチャンが頑張っていると感じます。
しかし 国会での公明党議員は、いわゆる知識人的な方にお願いしているのでは?・・・
そのせいか学会に対しての仲間意識は無い!と 感じる。

 

現実問題として、あれほど危険なワクチンを勧めるなんてまともな感覚ないし
仲間意識が少しでも有れば、「様子見」の一言ぐらい有ってもよさそうなのに・・。


そして 公明党自民党に合わせて、庶民の仇となる政策を進めているのを
創価学会はなぜそのままにしている?・・・


政治がわからないなら、「少しは考えたら?」と 言いたい。
経済がわからないなら、なぜ共有する意識が働かないのだろう?・・・。


学会の中には、税理士とか会計士はいないのだろうか?
当然 信用創造の概念はあるのだろうから、財務省のデタラメな言い分も
気付いて当たり前のはずなのに、なぜ議論さえ無いのだろうか?


デキの悪い年寄り幹部が耳を貸さないのかもと感じてしまう。
選挙の応援をするのに、政治を語らないデタラメぶりは
聖教新聞の社会面の記事でも感じる。


「ロシアは悪」との決めつけ。そして、驚くべきは子宮頸がんワクチンを
公明党が勧め、まるで良い事のように報じている。
このワクチンは 被害が多く有ったので中止になったのでは。
しかも医者がまるっきり被害者に向き合わなかったらしい・・・(酷い話!)


子宮頸がんワクチンがキッカケで 死にそうになった話はYou Tubeでもある。
本当にワクチンって、効果はあるの? 
コロナワクチンで考えると、はっきり言ってワクチンなどは信用出来ないよね。

 

創価学会が今の公明党を盲目的に応援するのは、
日本を悪くしている手助けをしているようなものです。


多くの学会人に気づいてもらいたい。
取り敢えず、基礎的な経済だけでも学んで 財務省の酷い役人と
アホな政治家が誰かを共有して欲しい。


創価学会のような巨大な組織が、政治も経済も全く学ばない。
これは そのまま今の日本の状態を表していると思えますね。


逆に言えば、学会の多くの人が学ぶのは 世間の常識から変わるキッカケにもなる。
それは世の中に良い影響もあると信じてはいるのですが・・・