龍の守り神

思考停止状態の輩に贈る、気付きのスパイス

創価学会は日本を壊す気か!?(2)

こんにちは! 前回の記事では、老害感覚では政治を監視出来ない。
創価学会は、政治を正しく監視するだけの情報を大事にしているか?
そして、公明党創価学会に対して仲間意識を持ってることすら疑問だと書きました。

 


前回の記事はこちらから↓↓

https://blog.hatena.ne.jp/ryuunomamorigami/ryuunomamorigami.hatenablog.com/edit?entry=13574176438070454841


ここでコロナ対策での公明党の対応に対して述べていこうと思ったんですが、
予定を変えて、今 話題のウクライナ問題での対応を先に考えていこうと思います。
個人的には、創価学会公明党ともに何か違和感を感じますね。


この問題に対して声を上げるのは賛成しますが、
なぜ8年前には問題にしなかったか?等を、議論するのが先なのではと感じますね。


自分たちは、マスコミの報道にしか対応してないのではないか?の反省は無いのでしょうか?。
そして、本当に考えなければならないのは ロシアの行動の背景です。

 

ここで元外交官として、ウクライナに住んでいた馬渕睦夫さんのYou Tube動画をみて下さい。

 

www.youtube.comウクライナウクライナ危機の正体は〇〇です。【馬渕睦夫/切り抜き/ロシア/プーチン/習近平/ゼレンスキー】
96,268 回視聴2022/02/20
これは、ウクライナ問題の背景を知るには良い動画と感じます。

 

www.youtube.com馬渕睦夫】ひとりがたり*4米露関係の真実2018年8月23日放送【切り抜き/未来ネット/テロップ】
11,689 回視聴2022/03/08
こちらは ウクライナ・クリミア・プーチン等について語っていますね。


馬渕睦夫さんの経歴などは こちらからご覧下さい↓↓(ウィキペディアWikipedia))

ja.wikipedia.org

 

この馬渕睦夫さんのYou Tube動画をみて、出てくる言葉自体がわかりにくいと感じた方は、
その時点で 今の常識が足りていないと自覚すべきです。(意外と多いかもしれない)
逆に言えば、政治を考えるには これぐらいの言葉は必要と言うことです。


もう少し、この動画もご覧下さい。この方は、日々世界の情報を発信しています。

www.youtube.com2022.3.12【ウクライナウクライナ元首相の告発??プーチンウクライナ東部の数十万の命を救った??【及川幸久?BREAKING?】
145,825 回視聴2022/03/12


ウクライナのネオナチについては、下記の動画もご覧下さい↓↓

www.youtube.com2022.3.1【ウクライナプーチン の軍事作戦の目的「非ナチ化」とは?【及川幸久?BREAKING?】
282,799 回視聴2022/03/01


ここまで4本の動画をみて、マスコミの情報に違和感を感じませんでしょうか?
このような情報は、新聞とTVでは出てきません。
当然ですよね。ウクライナを武力制圧したのは、メディア側のグループなのだから。

 

捏造報道に踊らされて、ウクライナ支援をするのは 人道的に如何なものでしょうか?
紛争を長引かせる 直接の原因にもなりかねないです。
それどころか、武器の購入にもなりそうです。


この記事を信じられないと言うのなら、せめて自分で多くの情報を得て
自分で判断して欲しいと思う。


今はSNSでも情報を得なければ、常識が足りない時代になっています。
そこに気付かなければ、酷い老害感覚と言わざるをえないです。


個人的には、SNSどころか陰謀論まで知らなければ 今の世の中は説明出来ないです。
ネット情報を鵜呑みするのは危険もあります。
しかし、ネットでなければ得られない情報があるのも事実!


大きい組織で 多くの人が情報不足という状態では、おかしな方向に向かいかねない。
そして、世の中の流れさえ悪くする可能性もあるでしょう
しかし、逆に言えば世の多くの人に良い流れを作ることもできるはずです。


人々の3%とか4%の割合でも、世の中の認識を変えていく力があるといいます。
(これは、101匹の猿現象でも明らかなように集団意識の力ですね。)


先ほど 陰謀論まで知らなければ世の中の事はわからないといましたが、
今の日本の状態を知ってもらうために下記の画像をご覧下さい。

 

f:id:ryuunomamorigami:20220314125402p:plain

 

これは、首相官邸のHPで、歴代内閣で見てもらえれば出てきます。
今の日本がどんな状態なのか、自分でもよくわかりません。
ネットでは 今、大転換期の中にあると、かなり前から話題になっています。


慌てず騒がず 自分はこの時代を見つめていきたいと思います。
大きい組織だからこそ、少しでも共有できる情報を得るのも大切なことと思います。